車を買い替えるときは、どのような車でも売却できるということを知りました。
売却をするのは、5年くらい運転した中古車で購入をしたものです。
最初はこの車では売却するのは難しいという考えから、廃車にしようとしていました。
ある日知り合いに合ったので、車を買い替えることを何気に話しました。
その話を聞いた知り合いは、廃車にするのはもったいなく、売却すればよいと言ってきました。
それを聞いた私はそのようなことは難しいと思いながらも、どのようなところで売却できるのか訪ねました。
そうすると知り合いは、車をオークションにかけることを勧めてきました。
車の中古車販売店で買い替える車をオークションにかけて、落札されればその分のいくらかが、手元に戻ってくるという方式です。
実際にその中古車販売店に来店して、そのようなことをすることにしました。
オークションにかけるために必要なものは、申込用紙に捺印する印鑑ぐらいで、あとは車が落札するかどうかを待つことになります。
2週間ぐらい経ってから中古車販売店から、車が落札されたという連絡がありました。
その落札金額は、申込用紙に記入した指定口座に、入金されるようになっていました。
実際に入金されているのか確かめに言ったところ、無事に入金されていました。
入金された金額は少ないものでしたが、貴重な体験をしたと思っています。